작가 소개
지은이 : 송상엽
대학에서 일어일문학을 전공하였으며, 국내 유수 기업체는 물론 어학원에서 수년간의 강사 경험을 바탕으로 지금은 일본어 교재 전문기획 프리랜서로 활동하고 있으며 랭컴출판사의 편집위원으로서 일본어 학습서 기획 및 저술 활동에 힘쓰고 있다.
목차
PART 01 단정과 존재의 표현
01 ~です
02 ~ではありません
03 ~の~ / ~のです
04 ~でした
05 ~ではありませんでした
06 あります / います
07 ありません / いません
08 ありました / いました
09 ありませんでした / いませんでした
10 ~しかありません / いません
PART 02 형용사와 형용동사
01 (형용사)~いです
02 (형용사)~い + 명사
03 (형용사)~くありません
04 (형용사)~くは[も]ありません
05 (형용사)~くありませんでした
06 (형용동사)~です
07 (형용동사)~な + 명사
08 (형용동사)~ではありません
09 (형용동사)~でした
20 (형용동사)~ではありませんでした
PART 03 동사의 종류와 활용
01 (5단동사)~きぎします
02 (5단동사)~いちります
03 (5단동사)~にみびます
04 (1단동사)~ます
05 (변격예외동사)~ます
06 (5단동사)~きぎしません
07 (5단동사)~いちりません
08 (5단동사)~にみびません
09 (1단동사)~ません
10 (변격예외동사)~ません
11 (5단동사)~きぎしました
12 (5단동사)~いちりました
13 (5단동사)~にみびました
14 (1단동사)~ました
15 (변격예외동사)~ました
16 (5단동사)~きぎしませんでした
17 (5단동사)~いちりませんでした
18 (5단동사)~にみびませんでした
19 (1단동사)~ませんでした
20 (변격예외동사)~ませんでした
PART 04 접속표현과 과거형
01 (명사)~で、~です
02 (형용사)~くて、~いです
03 (형용동사)~で、~です
04 (형용사)~かった
05 (명사형용동사)~だった
06 (동사)~やすい
07 (동사)~にくい
08 (동사)~に行く
09 (동사)~にる
10 (동사)~ときは[まえに]
